目次
  1. 共有する範囲を決める
  2. 二台を切り替える順番
  3. 接続確認に必要なもの
  4. 入力だけを切り替える製品例
  5. 商品候補
  6. 確認した情報
先に結論映像も共有するならKVM、入力だけならマルチデバイス機器かUSB切替器から選びます。

仕事PCと趣味PCを並べたら、キーボードとマウスが二組になった。減らす方法は三つあります。複数端末対応の入力機器、USB切替器、画面もまとめるKVMです。違いは、映像を一緒に切り替えるか、接続方式を変えられるか。

Bluetooth機器をPCごとに接続する場合、Windows 11は「設定 > Bluetoothとデバイス」から追加し、Macは「システム設定 > Bluetooth」から接続します。実際の切替方法と登録台数は入力機器側の仕様です。有線USBを残したいなら切替器を見ます。

01

共有する範囲を決める

01

共有する物

キーボード、マウス、画面、音声へ印を付ける

USB切替とKVMを混同しないため
02

各PCの端子

USB-A/C、Bluetooth、映像出力を確認

変換を増やさず接続できるか見るため
03

特殊機能

指紋認証、専用キー、Nキーロールオーバーを列挙

切替器経由で非対応になる機能を見つけるため

表は左右にスクロールできます

三方式の違い
方式切り替える物向く条件
マルチデバイス入力キーボード・マウス対応機器が複数台登録できる
USB切替器有線USB入力映像は別でよい
KVM映像+USB入力端子と解像度・Hzが全機器に合う
二組のまま何も切り替えない会社規程や互換性を優先
02

二台を切り替える順番

  1. 01

    共有範囲を一行で書く

    「入力だけ」「入力と画面」「入力・画面・音声」のどれかへ決めます。映像が不要ならKVMの条件を増やしません。

  2. 02

    接続方式を全端で確認する

    PC二台と入力機器の端子、OS、Bluetooth可否を並べます。会社支給PCへ無線機器や切替器を付けてよいかも確認します。

  3. 03

    切替回数を数える

    一時間に何度も往復するなら手元ボタンや機器キー、朝夕だけならケーブル差し替えも候補です。切替速度を想像で評価しません。

  4. 04

    予備の操作方法を残す

    切替後に入力できない時、ノートPC本体のキーや有線マウスへ戻れる状態で初回設定します。

MINIMUM KIT

接続確認に必要なもの

  • 端子一覧二台と入力機器を一枚で照合する
  • 本体側の予備入力初回設定や切替失敗時に戻る
04

入力だけを切り替える製品例

サンワサプライSW-KM2UUは、USB-Aの有線キーボードとマウス一組を二台のPCで切り替える製品です。CtrlまたはScroll Lockキーを2回押して切り替えます。映像は対象外です。公式ページはBluetooth、Unifying、Logi Boltの各レシーバー、Nキーロールオーバーなどを非対応としているため、無線入力やゲーム用途へ広げません。

表は左右にスクロールできます

例の適合確認
項目公式仕様判断
PC側USB-A×2両PCに対応ポートが必要
入力側USB-Aキーボード・マウス無線レシーバーは対象外
映像切替なしモニター側などで別対応
対応OS公式一覧あり購入時に現行一覧を再確認
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条件に合う商品候補

価格と在庫は変わるため、購入先で確認してください。記事の条件を確かめ、足りない役割だけ選びます。

サンワサプライ

SW-KM2UU

キーボード・マウス用パソコン切替器(2:1)

有線USBキーボードと有線USBマウスだけを2台のPCで共有したい場合の候補。

接続
PC側USB-A×2、入力側USB-A×2
切替
CtrlまたはScroll Lockキーを2回
本体・ケーブル
W78×D72×H24.4mm、約120g、約90cm

候補になる条件

  • 両PCと入力機器が公式のUSB・OS条件に合う
  • 映像は別に切り替える、または共有しない

避けたい条件

  • BluetoothやUnifying、Logi Boltのレシーバーを使う
  • Nキーロールオーバーや特殊ボタンが必須

確認メモ:公式ページで接続・切替方式・寸法・対応OSと非対応入力機器を確認。全機器の動作保証ではなく、映像は切り替えない製品。

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確認した情報