仕事PCと趣味PCを並べたら、キーボードとマウスが二組になり、使わない方を毎回端へよける。ここで映像まで一度に切り替えたいのか、入力機器だけ減らしたいのかを先に決めます。入力だけなら、複数端末対応のキーボード・マウスかUSB切替器から考えられます。画面も一緒に動かす時だけKVMの条件が必要です。

会社支給PCへ無線機器や切替器を接続できない、指紋認証キーなど固有機能を残したい、切替失敗が業務の妨げになる。そんな場合は二組のままも正解です。物を減らすことより、二台へ確実に入力できることを残します。

目次
  1. 「入力だけ」なら、映像の条件を背負わない
  2. USB切替器の例は、非対応条件から読む
  3. 購入前に、切替の一往復を紙で追う
  4. 商品候補
  5. 確認した情報

「入力だけ」なら、映像の条件を背負わない

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共有する範囲で方式を絞る
方式切り替えるもの選ぶ前の条件
マルチデバイス入力対応キーボード・マウス登録台数と各OSへの接続
USB切替器有線USB入力両PCと入力側の端子・対応機能
KVM映像とUSB入力映像端子、解像度、Hz、USB
二組のまま何も切り替えない規程や互換性を優先

Bluetooth機器ならWindows 11は「設定 > Bluetoothとデバイス」、Macは「システム設定 > Bluetooth」から接続します。ただし、何台を登録でき、どのキーで切り替えるかは入力機器側の仕様です。有線USBを残したいなら、PC二台とキーボード・マウスの端子を一枚に書き、USB切替器へ進みます。

USB切替器の例は、非対応条件から読む

サンワサプライSW-KM2UUは、有線USBキーボードと有線USBマウスを2台のPCで共有する例です。映像は切り替えないため、入力機器だけを減らしたい場合に条件を照合します。

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SW-KM2UUを候補に残せる条件
見る場所公式仕様判断
PC側USB-A接続が二本両PCに対応ポートが必要
入力側USB-A有線キーボード・マウスBluetooth、Unifying、Logi Boltの各レシーバーは対象外
切替操作CtrlまたはScroll Lockを2回押す使うキーと操作を確認
映像切替なしモニター側などで別対応
OS・特殊入力対応OS一覧あり、Nキーロールオーバー非対応購入時に現行仕様を再確認

購入前に、切替の一往復を紙で追う

仕事PCから趣味PCへ一日に何回移るか、映像はどう切り替えるか、入力できなかった時に何へ戻るかを書きます。朝夕だけならケーブル差し替えで足りることもあります。一時間に何度も往復するなら手元ボタンや機器キーへ手が届くかが効きます。初回設定ではノートPC本体のキーや有線マウスを残し、入力を失ったまま設定画面へ入れない状態を避けましょう。

条件に合う商品候補

価格と在庫は変わるため、購入先で確認してください。手元の寸法や接続に合うものを選んでください。

サンワサプライ

SW-KM2UU

キーボード・マウス用パソコン切替器(2:1)

有線USBキーボードと有線USBマウスを、2台のPCで切り替えるための機器です。

候補になる場合:両PCと入力機器が公式のUSB・OS条件に合う

避ける場合:BluetoothやUnifying、Logi Boltのレシーバーを使う

仕様・適合条件・確認メモを見る
接続
PC側USB-A×2、入力側USB-A×2
切替
CtrlまたはScroll Lockキーを2回
本体・ケーブル
W78×D72×H24.4mm、約120g、約90cm

候補になる条件

  • 両PCと入力機器が公式のUSB・OS条件に合う
  • 映像は別に切り替える、または共有しない

避けたい条件

  • BluetoothやUnifying、Logi Boltのレシーバーを使う
  • Nキーロールオーバーや特殊ボタンが必須

確認メモ:公式ページで接続・切替方式・寸法・対応OSと非対応入力機器を確認。全機器の動作保証ではなく、映像は切り替えない製品。

確認した情報