資料を読んでいる時に趣味の更新が出る。夜にゲームを始めると業務チャットが届く。通知を全部止めると、今度は会議変更や緊急連絡まで見落としかねません。

最初に必要な連絡経路を残し、そのほかを「すぐ必要」「あとでよい」に分けます。仕事中と終業後では残したい通知が違うため、時間帯を切り替えて確かめます。

目次
  1. 必須連絡を残してから、通知履歴を分ける
  2. WindowsとMacでは、切り替え方が違う
  3. 終業後に一件届くか、翌朝まで試す
  4. 確認した情報

必須連絡を残してから、通知履歴を分ける

勤務先が必須とする連絡、緊急時の家族や相手、アラームを先に残します。そのうえで通知一覧を見て、すぐ対応した、あとで見れば足りた、開かなかった、の三つへ。月に一度でも見逃せない連絡は、昨日届かなかったからと外しません。アプリ単位で決めにくい時は、業務チャット内のチャンネルや相手ごとの通知設定も確認します。

通知本文をロック画面や会議共有へ表示してよいかも別問題です。音を止めても内容は見えることがあります。会社の情報管理ルールがある場合は、本文プレビューと共有範囲をそのルールに合わせます。

WindowsとMacでは、切り替え方が違う

表は左右にスクロールできます

OSごとの設定
OS仕事時間終了後
Windows 11応答不可の時間帯と優先通知を設定応答不可を解除。業務通知はアプリ側で止める
macOS仕事の集中モードに人・アプリ・時間を設定ゲームやカスタムの集中モードへ切り替える

Windowsの設定は「システム > 通知」、Macは「システム設定 > 集中モード」から開きます。Macで他のAppleデバイスと集中モードを共有している場合は、意図しない端末まで変わらないか確認してください。どちらもアラームや緊急連絡を残して一日試します。

終業後に一件届くか、翌朝まで試す

仕事開始前、仕事中、終業後の三場面を一度ずつ通します。終了時刻を過ぎても業務通知が出るなら、OS設定だけでなくアプリ側を見ます。必要な会議変更を逃したら、全部をオンに戻さず、その経路だけ許可します。終業後は仕事の通知が止まり、アラームや緊急連絡、次の勤務に必要な変更は届くかを翌朝まで確かめます。

確認した情報