
同じ色のUSBケーブルは、端子を見ても用途や性能まで思い出せません。ラベルには「社用PC予備」「机のライト」のような用途から書きます。
次に両端の形と実測した長さを追加。給電W数や転送速度は、型番や購入記録で確かめられた時だけ記載します。不明なら「性能未確認」として、使う機器を限定します。
買う前に条件を確認
両端の形
コネクターを左右に並べ、端子名を確認する
片側だけ見て別の線を選ばないため長さ
線を強く引かずに伸ばし、およその全長を測る
机用と持ち出し用を選び分けるためケーブル外径
タグを付ける位置の太さを測る
EKC-NTN01の最大適合径13mmと比べるため表は左右にスクロールできます
| 情報 | 書いてよい根拠 | 分からないとき |
|---|---|---|
| 用途 | 実際につないで確認した機器 | 「予備・用途未定」と書く |
| 端子 | 両端を目視して確認 | 端子の写真や規格資料と照合する |
| 長さ | 自分で実測 | 概算なら「約」を付ける |
| 給電・転送性能 | 型番、パッケージ、メーカー仕様 | 「性能未確認」と書く |
| 購入日 | 注文履歴やレシート | 空欄にする |
順番に進める
- 01
一本ずつ分離する
予備ケーブルを全部ほどき、同じ端子でも一本ずつ扱います。接続中の線は作業対象から外します。
- 02
短い仮ラベルを書く
紙や弱粘着の付箋へ「用途/両端/約長さ」を書き、数日使います。性能は根拠がなければ未確認とします。
- 例:社用PC予備/C-C/約1m/性能未確認
- 色だけを規格の意味にしない
- 03
必要な線だけ専用タグへ移す
仮ラベルが役立ち、頻繁に差し替える線だけネームタグを検討します。タグを付けたまま端子や機器の可動部へ挟まないよう位置を選びます。
- 04
用途ごとに一つの袋へ戻す
ラベルを外から読める向きにし、仕事用、机の機器用、用途未確認の三つ程度へ分けます。分類を増やしすぎません。
最小構成
- 紙ラベルとペン用途/端子/約長さを仮に書く
- 小袋または手持ちの仕切り用途未確認の線を既知の線と分ける
先頭に用途を書く理由
「USB-C 1m」だけでは同じ線が並びます。「社用PC予備/C-C/約1m」の順なら、使う場面から候補を絞れます。用途が変わることを前提に、日付や細かな性能を最初から詰め込みません。ラベルが小さい場合は用途だけをタグへ書き、詳しい仕様は購入記録に残します。
表は左右にスクロールできます
| 状態 | 表示例 | 次にすること |
|---|---|---|
| 用途だけ確実 | 机ライト/端子未確認 | 使う前に両端を確認 |
| 用途と端子が確実 | 社用PC予備/C-C | 性能が必要なら購入記録を探す |
| 何も分からない | 用途・性能未確認 | 既知の機器で無理に試さず別保管 |
差し替えるタグの候補
エレコム EKC-NTN01は、公式仕様でネームタグ4個、専用結束バンド4個、ラベル10枚が入り、挿入ラベルは21×14mm、適合ケーブル直径は最大13mmです。メーカーは取り外しとラベル交換が可能と説明しています。小さな紙へ短い用途名を書く候補であり、タグを付けただけでケーブル性能が確認できるわけではありません。
- 外径13mmを超える線には使わない
- タグが端子の差し込みや可動部へ干渉しない位置にする
- 給電W数や転送速度を推測で書かない
- 4本未満なら手書きの紙ラベルで足りるか先に試す
条件に合う商品候補
価格と在庫は変わるため、購入先で確認してください。記事の条件を確かめ、足りない役割だけ選びます。
エレコム
EKC-NTN01ケーブル用ネームタグ
予備ケーブルの用途や接続先を、差し替え可能な紙ラベルで表示する候補。
- 適合ケーブル直径
- 最大13mm
- 挿入ラベルサイズ
- 21×14mm
- 内容物
- ネームタグ4個、結束バンド4個、ラベル10枚
- メーカー説明
- 取り外し可能、ラベル交換で再利用可能
候補になる条件
- 外径13mm以下のケーブル
- 短い用途名を紙ラベルに書いて差し替えたい
避けたい条件
- コネクター規格や給電能力を見た目だけで保証したい
- 外径が13mmを超える
- タグが周囲の端子や可動部に干渉する
確認メモ:公式ページで型番、内容物、各部寸法、最大適合径、取り外し・ラベル交換が可能との説明を確認。実際のケーブル識別精度や長期耐久は確認していない。
確認した情報
- エレコム|ケーブル用ネームタグ EKC-NTN01確認日 2026-09-09