出社の朝、机下から充電器を抜いてバッグへ入れ、帰宅したらまた配線する。週三回なら、四週間で持ち出す準備は約十二回です。これが面倒でバッグへ入れっぱなしにし、自宅で充電できなかったことがあるなら、二組目を考える理由があります。月に二回で忘れたこともないなら、同じ物を持ち運ぶ方が出費も物も増えません。

判断したいのは充電器の個数ではなく、忘れた日に仕事を続けられるかです。会社に貸出品や対応する給電設備があるのか。私物の電源を接続してよいのか。そこが分からないまま、小さいUSB-C充電器を先に選ばないでください。

目次
  1. 予定表ではなく、持ち出す準備をした日を数える
  2. 会社で使える電源を、先に確認する
  3. USB-Cの形ではなく、PCからケーブルまで照合する
  4. 確認した情報

予定表ではなく、持ち出す準備をした日を数える

直近一か月で充電器をバッグへ入れた日、入れ忘れた日、帰宅後に戻さなかった日を振り返ります。机上ですぐ外せるなら負担は小さく、机下の固定配線を毎回ほどくなら同じ出社頻度でも手間が増えます。困りごとが起きていないなら、買わない判断をそのまま残します。

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二組目を考える材料
条件兼用を続けやすい二組を検討する理由
持ち出す準備月数回で外しやすい週数回で固定配線を外す
忘れた影響貸出や予備がある仕事を続けられない
勤務先の規程私物利用の条件が明確純正指定なら指定品を確認
役割毎回バッグへ入れられる自宅用とバッグ用を固定したい

会社で使える電源を、先に確認する

席のUSB-C給電、貸出アダプター、指定品の有無を社内資料や管理者へ確認します。同僚の充電器を借りられる前提では数えません。会社支給品を私物用途へ回す、許可されていない私物電源をつなぐ、といった使い方も候補から外します。純正品のみという規程なら、一般的な小型充電器の比較へ進まず、メーカー純正の入手条件を見ます。

二組にするなら、自宅用を机へ、出社用をバッグへ固定します。増やしたのに両方を持ち歩くと、忘れ物対策になりません。ケーブルも含めて一組にし、傷んだ物を予備として残し続けないよう定期的に状態を見ます。

USB-Cの形ではなく、PCからケーブルまで照合する

PCメーカーが示す給電条件、充電器のUSB Power Delivery対応と出力、ケーブルの対応電力を順に確認します。USB-Cコネクターが挿さるだけでは、必要な電力で給電できるとは限りません。複数ポート充電器は同時利用時に配分が変わる製品もあるため、単独時の最大値だけで決めないでください。個別PCの互換性はメーカーの現行案内を優先します。

確認した情報